[四面体の再メッシュ]ツールを使用して、モデルの一部の四面体(3D)要素を選択し、その密度を変更します。
このツールを使用するには、
()をクリックします。
| ダイアログ ボックスの要素 | 説明 |
|---|---|
| 選択 (四面体の再メッシュ) |
このオプション グループを使用して、モデルの再メッシュする領域を指定します。 次のようなオプションがあります。
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| 肉厚方向の目標要素数 (四面体の再メッシュ) | このオプションでは、再メッシュする領域の肉厚方向の要素レイヤー数を指定します。領域の肉厚方向の解析結果で高い精度を得るには、既定の 6 より大きい値を指定します。 |
| サーフェス(四面体の再メッシュ) |
このオプション グループを使用して、サーフェスの再メッシュ方法を指定します。 次のようなオプションがあります。
ヒント: 既存の要素のエッジ長を設定するには、
測定ツールを使用します。
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| [指定] | モデル エンティティの作成とプロパティの割り当てが同時に行えます。 例:
[モデル エンティティとして作成]オプションが選択できる場合があります。この場合は、プロパティは割り当てられません。このオプションは、たとえば、カーブを作成してリージョンを構築する場合に適しています。リージョンに対してはプロパティを割り当てる必要がありますが、カーブにはプロパティを割り当てる必要はありません。 ヒント: エンティティのプロパティを変更するには、[変更]をクリックします
。
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| フィルター | フィルターは、目的のモデルまたはメッシュ エンティティを選択する場合に役立ちます。フィルターを使用すると、ポインタは指定したエンティティにスナップします。 |