有効にする切り取り平面と切り取り平面のポジションを決定するには、断面 ダイアログの ポジション 領域を使用します。
正面 - 正面切り取り平面を有効にします。既定で有効になっています。
正面スライダー - 切り取り平面のポジションを決定します。
背面 - 背面切り取り平面を有効にします。これは、デフォルトでは無効になっています。
背面スライダー - 切り取り平面のポジションを決定します。
ロック - 正面および背面切り取り平面を現在のポジションにロックします。そのため、片方の切り取り平面を移動すると、それに応じてもう片方の切り取り平面も、切り取り平面間で同じ距離を維持しながら移動します。
リセット - モデルをリセットして切り取り平面をなくします。