3ds Max 2020.1 Update の新機能

ドキュメントを読み進める際には、新しい機能を示すアイコンと、既存の機能への変更を示すアイコンに注目してください。 新規または変更された機能に関する情報を検索することもできます。プログラムの新しい機能を説明するトピックについては、「新機能」で検索してください。既存の機能の変更については、「変更された機能」で検索してください。

ハイライト
ホットキー エディタ:
  • 新しい[ホットキー エディタ](Hotkey Editor)により、既存のキーボード ショートカットの表示と変更、およびカスタム ホットキー セットの保存とロードが簡単になります。
  • キーワードまたは現在のホットキーの割り当てによってアクションを検索します。
  • 現在のカスタマイズ ステータスおよびグループによってアクションをフィルタリングします。
フローティング ビューポート
面取りモディファイヤの改善:
  • 更新には、[ウェイト](By Weight)という新しい面取り量タイプが含まれています。これにより、頂点間を補間するのではなく、エッジに絶対的なウェイトを適用できます。
  • 面取りの奥行きをエッジごとに設定できるようになりました。
  • [半径のバイアス](Radius Bias)を使用すると、面取りサイズを半径の量にブレンドして鋭いコーナーも簡単に処理できるようになります。
  • [エッジの重み](Edge Weight)と [エッジの奥行き](Edge Depth) をデータ チャネル モディファイヤの入力および出力として使用できるようになりました。

機能強化点および変更点

MAXScript のオートコンプリート オートコンプリートは MAXScript エディタで既定でオンになっています。新しい generateAPIList<stringstream> MAXScript API により、サードパーティのエディタで MAXScript のオートコンプリートを簡単に有効にすることができます。
コマンド パネル コマンド パネルで[編集可能ポリゴン](Editable Poly)モード(面、エッジ、頂点)を切り替えるときの応答速度が 70% 以上向上しました。
ダブルクリックによる選択 [編集可能ポリゴン](Editable Poly)、[編集可能スプライン](Editable Spline)、[スプライン編集](EditSpline)、[ポリゴン編集](EditPoly)の各モディファイヤを使用する場合、および IV エディタと 3D ビューポートの両方で UVW アンラップを使用する場合に、すべての隣接する面、頂点、セグメントなどをダブルクリックで選択できるようになりました。ダブルクリックによる選択のサポートには、選択を追加/削除するためのモディファイヤ ホットキーが含まれ、Maya インタラクション モードで機能します。
注: エッジをダブルクリックしても状態は変化せず、エッジ リングは選択されたままになります。
標準ファイル拡張子 ファイル拡張子が標準化され、シーンやスクリプトを保存するとき、およびデータを書き出すときには常に小文字になります。ファイルが既に存在する場合は例外で、既存の名前および拡張子の大文字と小文字の表記がそのまま維持されます。