4 方向内部立面図を作成する吹き出しを配置するには、次の手順を実行します。
4 方向内部立面図を作成すると、図面のコーナー点を指定するか、スペースを立面図境界として選択することによって、立面図リージョンを定義できます。
または、次のように操作することもできます。
または
をクリックします。
次の操作を行いたい場合... | 次のように操作します... |
---|---|
立面図を吹き出しを配置したビュー図面に配置したい場合 | [現在の図面]をクリックします。 |
既存の立面図ビュー図面の中に立面図を配置したい場合 | [既存のビュー図面]をクリックします。 |
新しい立面図ビュー図面の中に立面図を配置したい場合 | [新しいビュー図面]をクリックします。 |
次の操作を行いたい場合... | 次のように操作します... |
---|---|
スペースを使用して立面図リージョンを定義するには | スペースを選択して、[Enter]を押します。 |
2 箇所の境界点を選択して立面図リージョンを定義する | [Enter]を押します。次に、立面図リージョンの境界となる 2 番目の点を選択します。 |
モデル空間表示が図面に配置されると、立面図吹き出しのフィールド プレースホルダがクエスチョン マークに変更されます。これを解決するには、モデル空間ビューをシート上に配置する必要があります。