この手順は、可視性パラメータをブロック定義に追加した後でのみ使用できます。
- をクリックします。
- [ブロック定義を編集]ダイアログ ボックスで、修正するブロックを選択し、[ブロックを編集]をクリックします。
- [ブロック エディタ]バイザーで、ボタンをクリックします。
- プロンプトが表示されたら、パラメータの位置を指定します。
- ブロック エディタの[可視性の状態]ドロップダウン メニューをクリックし、[可視性状態管理]オプションをクリックします。[可視性の状態]ダイアログボックスが表示され、既定の可視性の状態 0 が表示されます。可視性の状態をダブルクリックして、その名前を変更することができます。
- [可視性の状態]ダイアログ ボックスで新しい可視性の状態を追加するには、[+]ボタンをクリックします。[可視性の状態を新規作成]ダイアログボックスが表示されます。
- [可視性の状態の名前]フィールドに新しい可視性の名前を入力します。
- 次のいずれかのオプションを選択します。
- [すべての既存オブジェクトを新しい状態で非表示]
- [すべての既存オブジェクトを新しい状態で表示]
- [既存オブジェクトの可視性の状態を新しい状態でそのまま維持]
- [OK]を 2 回クリックします。