ジャンプ先: 概要. 戻り値. キーワード. フラグ. MEL 例.

概要

expandedSelection [-depth uint] [-expansionType string]

expandedSelection は、取り消し不可能、照会不可能、および編集不可能です。

現在のセレクション リストを調べ、そのリストを特定の基準を満たすように拡張して返します。使用される正確な基準については、コマンド フラグを参照してください。

戻り値

string要求されたセレクション リスト拡張内のオブジェクトのリスト
string[]DG 拡張でアクセスしたノードのリスト
string[](Python のみ)EG または SG 拡張でアクセスした単一ノードおよびタプルのリスト。タプルはクラスタ内の DG ノードを表します。

キーワード

select

フラグ

depth, expansionType
ロング ネーム(ショート ネーム) 引数タイプ プロパティ
-depth(-d) uint create
現在の選択範囲から拡張するステップ数。値が 0 の場合、選択範囲は拡張されません。
-expansionType(-et) string create
選択範囲を拡張するグラフのタイプです。正当な値は次のとおりです。
  • DG: 通常の DG 接続を使用
  • EG: 評価グラフ接続を使用
  • SG: 評価グラフ内でスケジュール グラフ接続を使用
選択した実際のノードが、拡張するグラフに含まれていない場合(たとえば、EG タイプを使用するときに評価ノードがない場合など)、選択したノードは出力に表示されません。このフラグが指定されていない場合、既定でタイプは DG になります。

フラグはコマンドの作成モードで表示できます フラグはコマンドの編集モードで表示できます
フラグはコマンドの照会モードで表示できます コマンド内でフラグを複数回使用できます。

MEL 例


createNode -n "t1" "transform";
createNode -n "t2" "transform";
connectAttr "t1.tx" "t2.tx";
select "t1";
// Get the list of all DG nodes at most one connection away from the selected one, including it
expandedSelection -depth 1 -expansionType "DG";
// Result: t1 t2 //