ジャンプ先: 概要. 戻り値. フラグ. MEL 例.

概要

revolve [-autoCorrectNormal boolean] [-axis linear linear linear] [-axisChoice int] [-axisX linear] [-axisY linear] [-axisZ linear] [-bridge boolean] [-caching boolean] [-computePivotAndAxis int] [-constructionHistory boolean] [-degree int] [-endSweep angle] [-name string] [-nodeState int] [-object boolean] [-pivot linear linear linear] [-pivotX linear] [-pivotY linear] [-pivotZ linear] [-polygon int] [-radius linear] [-radiusAnchor float] [-range boolean] [-rebuild boolean] [-sections int] [-startSweep angle] [-tolerance linear] [-useLocalPivot boolean] [-useTolerance boolean] curve

revolve は、取り消し可能、照会可能、および編集可能です。

軸を中心に指定したプロファイル カーブを回転し、リボルブ サーフェスを作成します。カーブ、カーブオンサーフェス、サーフェス アイソパラム、トリム エッジをプロファイル カーブとして使用できます。

戻り値

string[]オブジェクト名とノード名

照会モードでは、戻り値のタイプは照会されたフラグに基づきます。

フラグ

autoCorrectNormal, axis, axisChoice, axisX, axisY, axisZ, bridge, caching, computePivotAndAxis, constructionHistory, degree, endSweep, name, nodeState, object, pivot, pivotX, pivotY, pivotZ, polygon, radius, radiusAnchor, range, rebuild, sections, startSweep, tolerance, useLocalPivot, useTolerance
ロング ネーム(ショート ネーム) 引数タイプ プロパティ
-autoCorrectNormal(-acn) boolean createqueryedit
true にすると、サーフェス法線がオブジェクトの外側を向いている場合、必要に応じて軸の方向を反転します。
既定: false
-axis(-ax) linear linear linear createqueryedit
回転軸です。
-axisChoice(-aco) int createqueryedit
算出された軸/ピボットの場合のみ使用されます。平面カーブの軸を計算する場合、主軸と基軸という 2 つの選択肢があります。オブジェクトの長い方の次元に一致する軸を選択するか(0)、いずれかの軸を明示的に選択します(1 と 2)。
既定: 0
-axisX(-axx) linear createqueryedit
軸の X 値です。
既定: 1
-axisY(-axy) linear createqueryedit
軸の Y 値です。
既定: 0
-axisZ(-axz) linear createqueryedit
軸の Z 値です。
既定: 0
-bridge(-br) boolean createqueryedit
true にすると、部分的な回転を閉じてパイ型のサーフェスが得られます。サーフェスは閉じますが、完全に回転したときのような形で閉じられるわけではありません。
既定: false
-caching(-cch) boolean createqueryedit
すべてのアトリビュートのキャッシングを切り替えることで、再計算を不要にします。
-computePivotAndAxis(-cpa) int createqueryedit
2 に設定すると、軸を計算し、カーブの位置と半径を使用して内部回転のピボットを計算します。ピボット アトリビュートと軸アトリビュートの値は無視されます。1 に設定すると、軸はアトリビュートの値を使用し、ピボットは計算されます。0 に設定すると、軸、ピボットの両方ともアトリビュートの値を使用します。
既定: 0
-degree(-d) int createqueryedit
作成されるサーフェスの次数です。
既定: 3
-endSweep(-esw) angle createqueryedit
現在の単位で表した終了スイープ角度の値です。これは、最大値(360°、2Pi ラジアン)を超えないように注意する必要があります。
既定: 6.2831853
-nodeState(-nds) int createqueryedit

Maya のディペンデンシー ノードには 6 種類の設定可能な状態があります。通常(Normal)(0)、エフェクトなし(HasNoEffect)(1)、ブロッキング(Blocking)(2)ステータスは、グラフの評価方法を変更するために使用されます。

待機 - 通常(Waiting-Normal)(3)、待機 - エフェクトなし(Waiting-HasNoEffect)(4)、待機 - ブロッキング(Waiting-Blocking)(5)は、内部でのみ使用されます。これらは、インタラクション(例: 操作)の実行中にグラフのパーツを一時的に遮断します。操作が完了すると、ステータスは適切にリセットされます(例: 待機 - ブロッキング(Waiting-Blocking) は ブロッキング(Blocking) にリセットされます)。

通常(Normal)およびブロッキング(Blocking)のケースはすべてのノードに適用できますが、エフェクトなし(HasNoEffect)はノード特定です。多くのノードはこのオプションをサポートしていません。プラグインは状態を MPxNode::state アトリビュートに保存します。誰もがこのアトリビュートを設定したり確認したりすることができます。これらの 3 つの状態に関するその他の詳細は次の通りです。

状態 説明
通常(Normal) 通常のノードの状態です。これが既定の設定です。
エフェクトなし(HasNoEffect)

エフェクトなし(HasNoEffect)オプション(別名: 通過)は、同じデータ タイプの出力を生成する入力を操作している場合に使用されます。 ほぼすべてのデフォーマが、他のいくつかのノードと同様に、この状態をサポートします。前に説明したように、すべてのノードでサポートされるわけではありません。

ノードの計算メソッドでエフェクトなし(HasNoEffect)状態のサポートを実装し、適切な操作を実行することが一般的です。プラグインはエフェクトなし(HasNoEffect)もサポートします。

この状態を普通に実装するには、ノードにアルゴリズムを適用しないで、適合する出力に直接入力をコピーします。デフォーマの場合は、この状態を適用することにより、入力ジオメトリが出力でデフォーム解除されたままになります。

ブロッキング(Blocking)

これはディペンデンシー ノードのベース クラスで実装され、すべてのノードに適用されます。ブロッキング(Blocking)は評価フェーズ中に接続に適用されます。 ブロックされた接続に対する評価要求が失敗を返すと、目的プラグが現在の値を保持します。 ダーティな伝播はこの状態の間接的な影響を受けますが、ブロックされた接続がクリーンアップされることはありません。

ノードをブロッキング(Blocking)に設定すると、すべての送信接続が解除されたのと同じ動作になる可能性があります。 ブロックされたノードの評価を直接要求しない限り、その後に再評価されることはありません。ブロックされたノードは getAttr 要求に引き続き応答しますが、下流ノードの getAttr は、ブロックされたノードを再評価しないことに注意してください。

ブロッキング(Blocking)に対して階層のルート変換を設定しても、自動的にはこの階層の子変換に影響しません。これを実行するには、ブロッキング(Blocking)状態に対してすべての子ノードを明示的に設定する必要があります。

たとえば、すべての子トランスフォームをブロッキング(Blocking)に設定するには、次のスクリプトを使用します。

 import maya.cmds as cmds def blockTree(root): nodesToBlock = [] for node in {child:1 for child in cmds.listRelatives( root, path=True, allDescendents=True )}.keys(): nodesToBlock += cmds.listConnections(node, source=True, destination=True ) for node in {source:1 for source in nodesToBlock}.keys(): cmds.setAttr( '%s.nodeState' % node, 2 ) 

このスクリプトを適用してオブジェクトの描画を継続できますが、アニメートは行えません。


既定: kdnNormal
-pivot(-p) linear linear linear createqueryedit
回転ピボット ポイント。
-pivotX(-px) linear createqueryedit
ピボットの X 値です。
既定: 0
-pivotY(-py) linear createqueryedit
ピボットの Y 値です。
既定: 0
-pivotZ(-pz) linear createqueryedit
ピボットの Z 値です。
既定: 0
-radius(-r) linear createqueryedit
computedPivot が true に設定されている場合、ピボット ポイントは指定した距離だけカーブのバウンディング ボックスから離れます。ピボット アトリビュートは無視されます。
既定: 1
-radiusAnchor(-ra) float createqueryedit
半径の値を使用してピボットを計算できるようにするための、カーブ上のアンカー ポイントの位置。0 - 1 の場合、カーブ上の正規化されたパラメータ範囲内にあります。< 0 または > 1 の場合、バウンディング ボックスに基づいて計算されます。
既定: -1
-sections(-s) int createqueryedit
作成されるサーフェスのセクション数です(許容差を使用しない場合)。
既定: 8
-startSweep(-ssw) angle createqueryedit
現在の単位で表した開始スイープ角度の値です。これは、最大値(360°、2Pi ラジアン)を超えないように注意する必要があります。
既定: 0
-tolerance(-tol) linear createqueryedit
構築時の許容値です(useTolerance アトリビュートが設定されている場合)。
既定: 0.01
-useTolerance(-ut) boolean createqueryedit
許容差、つまりセクション数を使用してセクションを制御します。
既定: false
共通のフラグ
-constructionHistory(-ch) boolean create
コンストラクション ヒストリをオンまたはオフにします。
-name(-n) string create
新しく作成するノードの名前を設定します。ネームスペース パスを含む場合、指定されたネームスペースの下に新しいノードが作成されます。ネームスペースが存在しない場合は、ネームスペースが作成されます。
-object(-o) boolean create
結果のオブジェクト、またはディペンデンシー ノードのみを作成します。
-polygon(-po) int create
この引数の値は、この操作で作成されるオブジェクトのタイプを制御します。
  • 0: NURBS サーフェス
  • 1: ポリゴン(nurbsToPolygonsPref を使用して変換用のパラメータを設定)
  • 2: サブディビジョン サーフェス(nurbsToSubdivPref を使用して変換用のパラメータを設定)
  • 3: ベジェ サーフェス
  • 4: サブディビジョン サーフェス ソリッド(変換のためのパラメータを設定するには、nurbsToSubdivPref を使用)
-range(-rn) boolean create
カーブの範囲を入力カーブ全体に強制します。
-rebuild(-rb) boolean create
操作で入力カーブを使用する前に、入力カーブを再構築します。変換のためのパラメータを設定するには、nurbsCurveRebuildPref を使用します。
-useLocalPivot(-ulp) boolean createqueryedit
true にすると、プロファイル カーブのピボットが、回転軸の開始点として使用されます。

フラグはコマンドの作成モードで表示できます フラグはコマンドの編集モードで表示できます
フラグはコマンドの照会モードで表示できます コマンド内でフラグを複数回使用できます。

MEL 例

// To revolve a curve about the X axis at the origin. The profile curve is
// revolved by 360 degrees by default.
revolve -ax 1 0 0 -p 0 0 0 curve1;

// To revolve a curve about the Y axis at 1,0,1:
revolve -ax 0 1 0 -p 1 0 1 curve1;