ジャンプ先: 概要. 戻り値. フラグ. Python 例.

概要

boxZoomCtx( object , [exists=boolean], [history=boolean], [image1=string], [image2=string], [image3=string], [name=string], [zoomScale=float])

注: オブジェクトの名前と引数を表す文字列は、カンマで区切る必要があります。これはシノプシスに示されていません。

boxZoomCtx は、取り消し可能、照会可能、および編集可能です。

ボックス ズーム コンテキストを作成、編集、照会するときに、このコマンドを使います。このコンテキストがパースビュー カメラで使われる場合、ビューのフィールドと方向が変更されます。カメラが正投影の場合、正投影幅と視点が変更されます。左マウス ボタンと中マウス ボタンでビューをインタラクティブにズームできます。コントロール キーを使ってボックス ズームを使用可能にできます。左から右へのボックスではズーム インが行われ、右から左へのボックスではズーム アウトが行われます。

戻り値

stringコンテキストの名前

照会モードでは、戻り値のタイプは照会されたフラグに基づきます。

フラグ

exists, history, image1, image2, image3, name, zoomScale
ロング ネーム(ショート ネーム) 引数タイプ プロパティ
exists(ex) boolean create
指定したオブジェクトが存在するかどうかによって、true または false を返します。他のフラグは無視されます。
history(ch) boolean create
ツール コマンドの場合、対象となるツールのコンストラクション ヒストリをオンにします。
image1(i1) string createqueryedit
コンテキストに関連付けられているツールを表す 3 つの可能なアイコンの中の最初のアイコンです。
image2(i2) string createqueryedit
コンテキストに関連付けられているツールを表す 3 つの可能なアイコンの中の 2 番目のアイコンです。
image3(i3) string createqueryedit
コンテキストに関連付けられているツールを表す 3 つの可能なアイコンの中の 3 番目のアイコンです。
name(n) string create
これがツール コマンドの場合、ツールに適切に名前を付けます。
zoomScale(zs) float createqueryedit
ズームをスケールします。

フラグはコマンドの作成モードで表示できます フラグはコマンドの編集モードで表示できます
フラグはコマンドの照会モードで表示できます フラグに複数の引数を指定し、タプルまたはリストとして渡すことができます。

Python 例

import maya.cmds as cmds

cmds.boxZoomCtx( 'boxZoomContext', zs=1.0 )