ショートカット テーブル内のショートカット エントリが空白の場合は、現在、このアクションに関連付けられているショートカットがありません。ただし、再度割り当てることはできます。さまざまなアクションにキーを再度割り当てる方法については、「キーボード ショートカットをカスタマイズする」を参照してください。
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アクション |
Windows および Linux |
Mac OS X |
結果 |
|---|---|---|---|
| ブラシ サイズを調整する |
[B] キーを押しながらドラッグ |
[B] キーを押しながらドラッグ |
ドラッグすると、ツール カーソルのサイズが拡大または縮小されます。 |
| ブラシのインジケータを表示 | [B] | [B] | ブラシ ツールのカーソルを表示します。 |
| ブラシの強度を調整する |
[M] キーを押しながらドラッグ |
[M] キーを押しながらドラッグ |
ドラッグすると、ブラシの強度インジケータの長さが変更されます。 |
| ブラシのインジケータを表示 2 | [M] | [M] | ブラシの強度インジケータを表示します。 |
| カラーを調整 | [Ctrl]+[M] | [Command]+[M] | [カラーを調整]ウィンドウを開きます。 |
| ブラシ サイズを段階的に大きくする | []] (右括弧) | []] (右括弧) | ブラシのサイズを段階的に大きくします。 |
| ブラシ サイズを段階的に小さくする | [[] (左括弧) | [[] (左括弧) | ブラシのサイズを段階的に小さくします。 |
| ブラシの強度を段階的に上げる | ['] (アポストロフィ) | ['] (アポストロフィ) | ブラシの強度を段階的に上げます。 |
| ブラシの強度を段階的に下げる | [;] (セミコロン) | [;] (セミコロン) | ブラシの強度を段階的に下げます。 |
| ブラシのインジケータを表示 3 | [N] | [N] | |
| 現在のツール トレイで左から右にツールを選択する。 | 0 - 9 | 0 - 9 | [0]から[9]までのキーを押して、ツール トレイ上の最初の 9 つのツールを設定します。詳細については、「トレイ」を参照してください。 |
| 削減ツール | [Shift]+[<] (小さい) | [Shift]+[<] (小さい) |
ブラシを使用しているときに、メッシュの解像度を下げます。こうすると、詳細を必要としない領域内でメッシュの密度を下げることができます。「削減ツールを使用して詳細を削減する」を参照してください。 |
| リファイン ツール | [Shift]+[>] (大きい) | [Shift]+[>] (大きい) | メッシュの解像度を上げて、より詳細に作業できるようにします。「リファイン ツールを使用して詳細を増やす」を参照してください。 |
| メッシュを結合 | [+] (プラス) | [+] (プラス) | 選択したオブジェクトを単一のメッシュに結合します。「複数のメッシュを 1 つのオブジェクトに結合する」を参照してください。 |
| 選択を分割 | [-] (マイナス) | [-] (マイナス) | 合成オブジェクトを複数のオブジェクトに分割します。「メッシュを複数のオブジェクトに分割する」を参照してください。 |
| 反転機能 | [Ctrl] | [Ctrl] | 現在のツールに反転機能がある場合は、スカルプトまたはペイントに反転機能が適用されます。 |
| ブレ防止ブラシを切り替え |
スカルプトまたはペイントの実行中に、よりスムーズなストロークの中で切り替えます。「ペイント ツール プロパティ」の[ブレ防止ブラシ]を参照してください。 |
||
| スムーズ ツールまたはぼかしツールを一時的にアクティブにする | [Shift] | [Shift] | どのツールがアクティブになっているかに関わらず、頂点またはぼかしのペイントを一時的にスムーズにします([Shift]キーを離すと、選択したツールの機能に戻ります)。 |
| [フリーズ]または[マスク]によって適用されたカラーをスムージングするには、[値のスムーズ]プロパティを一時的にオンにします。 | [Shift] | [Shift] | [マスク]または[フリーズ]を使用しているときに、[値のスムーズ]を一時的にオンにします。[Shift]キーを離すと、通常の[マスク]または[フリーズ]に戻ります。詳細については、[詳細]プロパティを参照してください。 |
| ブレ防止ブラシを切り替え | |||
| メッシュ分割を増やす | [>] (大きい) | [>] (大きい) | [リファイン]ツールをアクティブにして、メッシュにボリゴンを追加できるようにします。 |
| メッシュ分割を減らす | [<] (小さい) | [<] (小さい) | [削減]ツールをアクティブにして、メッシュのボリゴン数を減らせるようにします。 |
| テッセレーションを切り替え | [Shift]+[~](チルダ) | [Shift]+[~](チルダ) | メッシュ分割のオン/オフを切り替えます。 |
| ツールのフォールオフ(1 ~ 9) | [Ctrl]+[1] ~ [Ctrl]+[9] | [Command]+[1] ~ [Command]+[9] | フォールオフ プリセットを設定します。
詳細については、「ツールのフォールオフを調整する」を参照してください。 |
| フォールオフを切り替える | [Ctrl]+[\] (バックスラッシュ) | [Command]+[\] (バックスラッシュ) | 現在の設定と直前の設定との間で、ツールのフォールオフ プロパティを切り替えます。 |
| 最大エッジ長を変更 | クリック+[N] | クリック+[N] | 集約しきい値を変更します。 |
| 最大エッジ長をメッシュから変更 | 中央ボタンでクリック+[M] | 中央ボタンでクリック+[M] | 集約しきい値の長さを大きくします。 |
| マーキング メニュー: ペイント ツール | [Alt]+クリック+[2] | [Option]+クリック+[2] | ペイント ツール マーキング メニューを開きます。 |
| マーキング メニュー: スカルプト ツール | [Alt]+クリック+[1] | [Option]+クリック+[1] | スカルプト ツール マーキング メニューを開きます。 |
| マーキング メニュー: 選択/移動ツール | [Alt]+クリック+[4] | [Option]+クリック+[4] | 選択/移動ツール マーキング メニューを開きます。 |
| X ミラーリング | [Shift]+[Alt]+[X] | [Shift]+[Option]+[X] | ワールド空間の X 軸を軸に、現在のスカルプト ツールまたはペイント ツールのストロークを反転させます。 |
| Y ミラーリング | [Shift]+[Alt]+[Y] | [Shift]+[Option]+[Y] | ワールド空間の Y 軸を軸に、現在のスカルプト ツールまたはペイント ツールのストロークを反転させます。 |
| Z ミラーリング | [Shift]+[Alt]+[Z] | [Shift]+[Option]+[Z] | ワールド空間の Z 軸を軸に、現在のスカルプト ツールまたはペイント ツールのストロークを反転させます。 |
| フラッド アクション | [Shift]+[Alt]+[F] | [Shift]+[Option]+[F] | 現在のアクションをフラッドします。 |
| [3D ビュー]でカラーをサンプリングする | [I] | [I] | カラー ピッカーがオンになり、表示モードが[フラット ライティング]に変更されて、カラーのコピーまたはサンプリングが可能になります。 |
| 接線ミラーリング | [Shift]+[Alt]+[T] | [Shift]+[Option]+[T] | トポロジが対称であるモデルのトポロジの中心線を軸に、現在のスカルプト ツールまたはペイント ツールのストロークを反転させます。「トポロジ軸を設定する」も参照してください。 |
| ミラーリング オフ | [Shift]+[Alt]+[O] | [Shift]+[Option]+[O] | スカルプト ツールまたはペイント ツールのストロークが反映されないように、ミラー オプションがオフになります。 |
| UV 空間へフラット化、UV 空間からフラット化解除 | [Alt]+[T] | [Option]+[T] | 3D モデルのフラット化されたコピーを生成します。フラット化されたバージョンの頂点が、元のモデルの UV テクスチャ座標に一致するように再配置され、テクスチャのペイントまたは UV の基本的な編集が可能になります。元の 3D バージョンはまだ存在しますが、一時的に非表示になっています。[Alt]+[T]を再度押すと、フラット化されていないバージョンが削除され、テクスチャ/UV が更新された元の 3D バージョンが表示されます。 |