このダイアログを使用して、プロジェクトの更新時に[範囲と修正]オプションを指定することができます。
ダイアログの要素
- 範囲 - 現在の選択を考慮
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- プロジェクト全体を更新(現在の選択は無視)
- 構造モデル全体をリンク プロセスで考慮できます(これは既定のオプションで、不用意に選択した部材が書き出されるのを防ぐために使用します)。
- Robot 内で選択した構造部分のみ更新
- リンク プロセス中に Robot 内で選択した部材のみを考慮できます。
[Revit Structure 内で修正済み要素を選択]オプションを選択すると、変更された要素が Revit でハイライト表示されます。
- 転送(オプション)
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- 配筋プロジェクト(梁、柱、独立基礎)
- Robot RC モジュールから配筋を転送します。
- 鉄骨継手
- 鉄骨継手を Revit に転送します。