全体的な変更点と新しい機能について説明します。
新しいサブディビジョン ワークフロー基本設定が作成され、Alias を起動したときに選択できるようになりました。この新しいワークフローは、カスタマイズされたシェルフ、コントロール パネル、マーキング メニュー、ホットキー、表示設定を組み合わせたものです。 UI カスタマイズの多くは、Autodesk Maya モデリングのホットキー設定および UI カラースキームに対応しています。Alias の起動後にこのワークフローを選択するには、Workflows メニューから Subdiv を選択する(Preferences > Workflows > Subdiv)か、[Ctrl]+[5]ホットキーを押します。
以前のバージョンの Alias から Alias 2021 に基本設定をコピーすると、サブディビジョン モデリングに関する新しいホットキー設定が上書きされることに注意してください。ホットキーの設定または基本設定を復元するには、Alias のサンプル ファイル Web ページから AutoStudio_AliasHotkeys.scm および Alias_2021_PrefSet.aps をダウンロードして、インストールします。

サブディビジョン モデリング ワークフローの詳細については、「Preferences > Workflows > Subdiv」を参照してください。
以前のバージョンの Alias からの既存のユーザ設定を使用している場合は、オプションの既定値が変更されたことに気づかない場合があります。
Windows のユーザ設定は、C:\Users\username\AppData\Roaming\Autodesk\Alias\UserPrefs2021 にあります。
このフォルダが存在しない場合、Alias 2021 の初回起動時にフォルダが作成されます。次のダイアログが表示されます。

Defaults を選択し、新しい既定の設定を受け入れます。
新しい Make Current Layout Default オプション(Layouts > User Windows)を使用して、カスタム ウィンドウ レイアウトを既定のレイアウトとして保存できるようになりました。Reset Default Layout を使用すると、Alias の既定のレイアウトにすばやく戻すことができます。

Alias 印刷機能が次のように改善されました。
