ビジュアライゼーション

レンダリングの改善について説明します。

Replace Shader by Name

シーン内のシェーダを、指定した Shader Library ディレクトリ内の同じ名前のシェーダまたはマテリアルに置き換えられるようになりました。たとえば、現在のシーンに Alias 以外のシェーダを含む読み込み済みのジオメトリが配置されている場合、これらのシェーダの 1 つまたは複数を Alias シェーダまたはその他のマテリアルに置き換えることができます。新しい Replace Shaders by Name 機能を使用してシェーダを置き換えるには、シェーダ名が同じである必要があります。シーン内で使用されているすべてのシェーダを置き換えることも、置き換えるシェーダを選択することもできます。

Multi-lister (Render > Multi-lister)の Edit メニューから Replace Shader by Name にアクセスします。詳細については、「名前でシェーダを置き換える」を参照してください。

Anti-Alias の更新

ワイヤフレーム用(WindowDisplay > Anti-Alias > Wireframe Anti-Alias)とシェーディング用(WindowDisplay > Anti-Alias > Shaded Anti-Alias)の独立したアンチエイリアス オプション ウィンドウが追加されました。また、シェーディング用のアンチエイリアス オプションに、次の改善も追加されました。

Dynamic Section の改善点

コンストラクション プレーンを使用して断面とビジュアル クリッピングを制御できるようになりました。シーン内のコンストラクション プレーンを選択することで、オブジェクトのクリッピングが定義されるようになりました。 新しい Picked Plane オプションは、選択した平面とジオメトリの間に、断面とクリッピングを制御する接続が存在することを示しています。

BoxMode シェーダの機能強化

BoxMode シェーダの新しい Subdivision 専用オプションを使用すると、シェーダの影響をサブディビジョン ボディに限定することができます。たとえば、シーンに NURBS サーフェスおよびサブディビジョン オブジェクトが両方とも含まれている場合は、サブディビジョン オブジェクトのみが BoxMode でシェーディングされます。このオプションは、既定でオンに設定されています。