作成している寸法拘束をダイナミック拘束にするか注釈拘束にするかを指定します。
このコマンドは、DIMCONSTRAINT[寸法拘束]コマンドの[フォーム(F)]オプションに相当します。
このコマンドで値を設定すると、オブジェクトの[拘束フォーム]プロパティが定義されます。
次のプロンプトが表示されます。