開いた図面を修復するには

  1. アプリケーション メニュー [図面ユーティリティ] [監査]を選択します。 検索
  2. 検出されたエラーを修正するにはy または nを入力します。

    AUDIT[監査]コマンドにより、エラーのあるオブジェクトはすべて直前の選択セットに入り、簡単にアクセスできます。システム変数 AUDITCTL が 1(オン)に設定されている場合、監査の結果は監査ログ(ADT)ファイルに書き込まれます。

    注: AUDIT コマンドで修復できないエラーが図面に含まれている場合は、RECOVER[修復]コマンドを使用してみてください。RECOVER コマンドを使用すると、現在の図面ファイル以外であれば、指定した任意の DWG ファイルを修復できます。