線分または 1 対の点を、現在の座標系の Y 軸と平行になるように拘束します。
このコマンドは、GEOMCONSTRAINT[幾何拘束]コマンドの[垂直寸法(V)]オプションに相当します。
有効な拘束オブジェクトと拘束点は、次のとおりです。
同じオブジェクト上の、または 2 つの別個のオブジェクト上の、異なる拘束点を選択することができます。
次のプロンプトが表示されます。
2 点を指定して、垂直拘束を定義します。