設定を使用して、共通セットや一連のデザインを管理します。1 つのプライマリ ファイルを使用して設定をコントロールすることができます。
- 表示設定を保存するには、ビュー リプレゼンテーションを使用します。これは、コンポーネントで作業するときに名前を指定して呼び出すことができます。
- アセンブリをさまざまな位置と状態で設定するには、ポジション リプレゼンテーションを使用します。
- 指定したコンポーネントのみを表示とメモリにロードするには、詳細レベル リプレゼンテーションを使用します。省略されたコンポーネントは部品表に含まれますが、表示されず、メモリを消費しません。
- よく使用されるフィーチャのファミリを作成するには、iFeature を使用します。
- マスター モデルによってコントロールされる製品設定を作成するには、iPart および iAssembly を使用します。各メンバには独自の部品番号やその他のプロパティがあり、管理およびリリース可能な個別のファイルに保存されます。
iPart および iAssembly の次の設定は、編集に対する反応を決定します。
注: [ファクトリ範囲を編集]と[メンバ範囲を編集]の両方で、削除はグローバル操作です。アクティブなメンバからフィーチャまたはコンポーネントを削除するには、[メンバ範囲を編集]を有効にして、テーブル内で[省略]または[除外]を使用します。