環境設定オプションの設定

配置インストールでは次の操作が可能です。

ユーザが前バージョンから設定をマイグレートできるようにする

アプリケーション オプションの設定

アプリケーション オプションの設定では、Autodesk Inventor および Autodesk Inventor LT の操作の動作に関するオプションを設定できます。[アプリケーション オプション]ダイアログの設定は、製品の見た目と操作性をコントロールします。アプリケーション オプションには、2 つの既定の設定があります。1 つは既定の Autodesk Inventor または Inventor LT の設定で、もう 1 つは AutoCAD 関連の設定です。

既定の Inventor アプリケーション オプション設定と AutoCAD 関連設定の相違点

オプション 1: 既定の Inventor 設定を使用したい。

[アプリケーション オプション]の既定の設定がインストールされます。

オプション 2: AutoCAD と密接な関係のある設定を使用したい。

このオプションによって、AutoCAD 製品と同じような使い勝手が得られます。

オプション 3: カスタム設定をインポートしたい。

[アプリケーション オプション]ダイアログで作成した xml ファイルからカスタマイズされた[アプリケーション オプション]設定がインストールされます。

アプリケーション オプションのカスタマイズ設定はどのように作成しますか?

[アプリケーション オプション]の設定を名前を付けたファイルに保存し、その適用、管理を行います。[アプリケーション オプション]の設定を XML ファイルにエクスポートすると、設定を複数のコンピュータで利用でき、次のリリースの Autodesk Inventor に簡単にマイグレーションできます。また、CAD 管理者は[アプリケーション オプション]の設定を使用して、すべてのユーザまたは特定のグループに対して一貫した一連のユーザ基本設定を配置できます。

Autodesk Inventor および Autodesk Inventor LT のアプリケーション オプションをエクスポートするには

  1. リボンで、[ツール] [アプリケーション オプション]を選択します。
  2. [エクスポート]をクリックし、設定のコピーを保存します。

    インポートとエクスポートの両方の操作に関するインストール場所:

    ユーザー¥[ログイン名]AppData¥Local¥Autodesk¥Inventor [バージョン番号]¥Preferences

エクスポートしたアプリケーション オプションは、コンピュータごとにインポートできます。手順 2 の[インポート]をクリックし、エクスポートした xml ファイルを参照して選択します。

カスタマイズ設定

作業環境をカスタマイズしてから、カスタマイズ設定を xml ファイルに保存できます。

カスタマイズ設定では、リボン、キーボード、マーキング メニューなどの作業環境をカスタマイズできます。カスタマイズ設定では、リボンの各タブでカスタムのユーザ定義パネルを作成できます。ユーザ定義項目は、[ユーザ コマンド]パネルに表示されます。[ユーザ コマンド]パネルは、先にカスタム パネルを作成しているときに作成されます。

それぞれのカスタマイズ設定にはどのような違いがありますか?

オプション 1: 既定の Inventor 設定を使用したい。

製品のユーザ インタフェースの既定の設定がインストールされます。

オプション 2: カスタム設定をインポートしたい。

[カスタマイズ]ダイアログで作成した xml ファイルから、カスタマイズされた作業環境設定をインポートします。[カスタマイズ]ダイアログにアクセスするには、[ツール]タブの[オプション]パネルから[カスタマイズ]を選択します。