現在、注釈データが文字またはマルチ テキストとして格納されている場合、FDO テキスト画層に変換できます。テキスト画層を別々のデータ ストアとして保存し、複数マップで再利用できます。
文字オブジェクトをテキスト画層に変換するには
- の順にクリックします。
をクリックしてマップを開きます。ここで、変換する各文字オブジェクトを選択できます。完了したら[Enter]を押してダイアログ ボックスに戻ります。ボタンをクリックすると、自動的に[手動選択]が有効になります。 新しいフィーチャ クラス名を指定すると、AutoCAD Map 3D toolset ではテキスト用に新しいファイルベースの データ ストアが作成されます。SDF または SQLite ファイルとしてテキスト画層を保存できます。任意のマップからこのフィーチャ ストアに接続できます。