回路の設定済みパスを選択するか、カスタムのパスを指定します。
回路パスには、すべての機器を含めることも、最も遠い機器だけを含めることもできます。回路パスを修正すると、カスタム パスが作成されて記憶されるため、後でそのパスを選択することができます。
選択した回路内のコンポーネントを除くすべてのコンポーネントが作図領域で淡色表示され、[パスを編集]ツールバーが表示されます。
回路パスを修正すると、[パスのモード]として[カスタム]を選択できるようになります。
[長さ]の値が[パスを編集]パネルで更新されることに注意してください。