Vault Client のインストール

Vault Server のインストールが完了したら、任意のクライアント マシンに Vault Client をインストールできます。また、カスタム Vault 配置を作成したり、既存の Vault Client のインストールに対して機能を追加および削除することができます。

Autodesk Vault Client とは

Vault Client には、独立したアプリケーションとして動作するものと、アドインとして他のアプリケーションに統合されているものがあります。いずれも、Vault サーバと接続してファイルにアクセスし、Vault 操作を実行する機能があります。

Vault Client は、Vault Server (Autodesk Data Management Server と呼ばれることもあります)と連携して動作します。クライアントからサーバにアクセスするには、Vault Server がインストールされ、設定されている必要があります。

注: オートデスクの設計アプリケーションに統合される Vault Client の場合、対応するオートデスクのアプリケーションのライセンス インストールを行う必要があります。各製品のハードウェアおよびソフトウェア要件を参照してください。

Vault Client のインストール メディアでインストールできるクライアントおよびアプリケーション

次のクライアントおよびアプリケーションのいずれかをインストールするには、Vault Client のインストール メディアを使用します。
  • Vault Client
  • Vault Office Client
  • Vault Office (MS Office Add-in)
  • AutoCAD Vault Add-in
  • Inventor Vault Add-in
  • Vault Professional Revit Add-in
  • Vault Data Standard
  • Vault Data Standard for AutoCAD
  • Vault Data Standard for Inventor
  • Copy Design
    注: 自動的にインストールされます。
  • Autoloader
    注: 自動的にインストールされます。
  • Job Processor
    注: Autodesk Vault Workgroup および Autodesk Vault Professional の場合、自動的にインストールされます。
注: これらのアプリケーションおよびコンポーネントの詳細については、オンライン ヘルプを参照してください。

Vault のインストール メディアを使用して、配置を作成することもできます。

サポートされている CAD アプリケーション用 Vault Add-in

サポートされている CAD アプリケーションの Vault Add-in は、Add-in がインストールされている Vault Client のエディションに対応する Vault Server のエディションにのみ接続(ログイン)できます。

たとえば、ワークステーションにインストールされた Vault Basic の場合、Vault Basic Client または Add-in から Vault Workgroup または Vault Professional Server にログインすることはできません。正常にログインするには、Vault Server のエディションに対応する Vault Client をインストールする必要があります。

さらに、Vault 2021 CAD Add-in は、Add-in の以前のバージョンが存在している場合はインストールできません。以前の Vault Add-in は、[コントロール パネル]の[プログラムと機能]でアンインストールする必要があります。

インストールする前に