[オブジェクト タイプ](Object Type)ロールアウト
- オート グリッド(AutoGrid)
- 他のオブジェクトのサーフェスにオブジェクトを作成します。
- 液体(Liquid)
- 有効にすると、シーンに液体オブジェクトを追加することができます。
- 流体ローダ(Fluid Loader)
- 有効にすると、保存された流体ローダをシーンにロードできます。
[名前とカラー](Name and Color)ロールアウト
[液体](Liquid)または[流体ローダ](Fluid Loader)オブジェクトの自動的に割り当てられた名前とビューポートの色を表示します。 これは編集可能です。
[設定](Setup)ロールアウト(液体)
- [シミュレーション ビュー](Simulation View)
- シミュレーションを設定できる[シミュレーション ビュー](Simulation View)ウィンドウを開きます。
[エミッタ](Emitters)ロールアウト(液体)
[エミッタ](Emitters)ロールアウトを使用して、新規および既存の流体シミュレーションのエミッタ オプションを設定します。これらのオプションは[シミュレーション ビュー](Simulation View)ウィンドウでも設定または変更できます。
[エミッタ アイコン](Emitter Icon)領域
- [アイコン タイプ](Icon Type)
- エミッタのタイプを[球](Sphere)、[ボックス](Box)、[平面](Plane)、または[カスタム](Custom)から選択します。選択されたエミッタに応じて、使用可能なパラメータは以下のように変わります。
注: 矢印ヘルパー オブジェクトをエミッタにリンクする場合は、[カスタム](Custom)を選択する必要があります。
[球](Sphere)
- [半径](Radius)
- 選択されたアイコンのタイプが[球](Sphere)の場合は、エミッタの半径を設定します。
[ボックス](Box)
- [長さ](Length)
- 選択されたアイコンのタイプが[ボックス](Box)の場合は、エミッタの長さを設定します。
- [幅](Width)
- ボックス エミッタの幅を設定します。
- [高さ](Height)
- 選択されたアイコンのタイプが[ボックス](Box)の場合は、エミッタの高さを設定します。
[平面](Plane)
- [長さ](Length)
- 選択されたアイコンのタイプが[平面](Plane)の場合は、エミッタの長さを設定します。
- [幅](Width)
- 選択されたアイコンのタイプが[平面](Plane)の場合は、エミッタの幅を設定します。
[カスタム](Custom)
- [エミッタを追加](Add Emitters)リスト
- エミッタとしてカスタム オブジェクトを追加します。[ピック](Pick)をクリックしてシーンからオブジェクトを選択するか、[追加](Add)をクリックしてリストから選択します。既に追加されているカスタム エミッタを削除するには、[削除](Delete)アイコンをクリックします。
- [アイコン サイズ](Icon Size)
- [液体](Liquid)ロゴのアイコンのサイズを設定します。
- [アイコンを表示](Show Icon)
- ビューポートに[液体](Liquid)ロゴのアイコンが表示されます。
注: このオプションを無効にしても、[エミッタ](Emitter)アイコンは表示されます。
- [ボクセル グリッドを表示](Show Voxel Grid)
- 現在のベース ボクセル サイズを視覚的に表す立方体であるボクセル グリッドをビューポートに表示します。

ボクセル グリッド(Voxel Grid)(左上)と[液体](Liquid)ロゴのアイコン。
[パラメータ](Parameters)ロールアウト(流体ローダ)
[アイコン](Icon)領域
- [アイコン サイズ](Icon Size)
- [流体ローダ](Fluid Loader)アイコンのサイズを設定します。
- [アイコンを表示](Show Icon)
- ビューポートに[流体ローダ](Fluid Loader)アイコンを表示します。
- [シミュレーション ビュー](Simulation View)
- シミュレーションを設定できる[シミュレーション ビュー](Simulation View)ウィンドウを開きます。