Windows クリップボードの内容を、新しいキャンバス プレーン(アクティブ ビューにキャンバス プレーンが含まれない場合)、または新しいキャンバス レイヤ(アクティブ ビューにキャンバス プレーンが含まれる場合)のいずれかとして、Alias にペーストします。
クリップボードの中身を、既存のキャンバスプレーンにペーストします。セレクションマスクがあればその中央に、セレクションマスクがなければキャンバスプレーンの中央にペーストされます。
Edit > Paste image を選択すると、Alias は自動的にセレクション マスクをクリアします。
RGB — イメージのカラー プレビューが表示されます。
Box — アウトラインのみが高速に表示されます。
個々のイメージ プレーンまたはワイヤフレーム モデルの画面上での前後関係を指定します。設定は Off または Priority のいずれかを選択します。
Priority に設定すると、個々のイメージ プレーンを表示する優先順位を定義する Depth スライダが表示されます。
イメージ プレーンとモデルは次の順序で後ろから前に描画されます。
したがって、Depth 値が 0.0 より大きいイメージ プレーンはモデルよりも手前に、それ以外のイメージ プレーンはモデルの背後に配置されます。イメージ プレーンは Depth 値によってソートされ、Depth 値が 2.0 のイメージ プレーンは 3.0 のイメージ プレーンよりも後ろに、Depth 値が -3.0 のイメージ プレーンは -2.0 のイメージ プレーンよりも後ろに配置されます。
カレント ウィンドウに合わせてイメージを切り取ります。