任意の時点で集計表を更新するには、集計表を選択し、 
をクリックします. 
自動更新オプションがオフの場合、これによって集計表の値を更新します。集計表を含む図面を印刷する場合は、必ず集計表を更新してから印刷してください。
表を手動で更新すると、オブジェクトや、オブジェクトまたはオブジェクト スタイルにアタッチされたプロパティ セット データに対する変更がすべて表に反映されます。集計表の作成後に図面に追加されたオブジェクトは、集計表のプロパティで[新規オブジェクトを自動的に追加]を指定していない場合は、集計表に追加されません。 表に含まれる情報の正確性を確保するため、集計表を印刷する前に、図面をいったん閉じてからもう一度開いてください。参照を編集した場合など、図面の変更内容によっては、図面を再度開いたときのみ集計表に反映されることがあります。
注: 集計オブジェクトのデータを変更したときに、集計表が自動的に更新されるように指定できます。これは、プロパティ パレットで管理します。