注: このトピックは Roombook ユーザのみが対象です。
実際の数量は国際規格に基づいて計算します。たとえばドイツの VOB 標準で規定されているような特別な計算規則は適用されません。
-
をクリックします。
現在の規格が表示されます。
- 現在、計算標準が[国際規格]に設定されていることを確認します。
- 必要に応じて、[変更]をクリックして規格を切り替えます。
- 設定を定義し、[OK]をクリックします。
計算標準が変更されます。
- 新しい設定を使用して計算処理を開始するには、
をクリックします。
注: できれば、手動による変更が失われることが分かっている場合を除き、図面内の計算標準を変更しないでください。
- [国際規格]
- 実際の数量は国際規格に基づいて計算します。
- サブエリア
- 必要に応じて一部のオブジェクトを、サブエリアとして考慮するかどうかを指定できます([はい]または[いいえ]で切り替え)。
- 干渉をサブエリアとして考慮
- ボディ モディファイヤをサブエリアとして考慮
該当するオブジェクトを、必要に応じてリストしたり、サブエリアとして計算することができます。