接続のプロパティを含め、スプラインおよび NURBS サーフェスの形状を再生成します。
複数のグリップを使用して、点を移動したり、スプライン上の特定の点や NURBS サーフェスの U、V、W 方向での接線の勾配角度や方向を変更できます。
3D 編集バーのギズモには次の 3 つのグリップがあります。
次のプロンプトが表示されます。
修正するオブジェクトを指定します。有効なオブジェクトは、線分、円弧、円、楕円と楕円弧、ポリライン、らせん、スプライン、NURBS サーフェスです。サーフェス以外のオブジェクトはスプラインに変換できます。
選択した曲線または NURBS サーフェス上の基点を指定します。選択したオブジェクトへの変更はこの点を基準として実行されます。
曲線または NURBS サーフェス上の新しい基点を指定します。
入力した絶対座標を選択した曲線またはサーフェス上に投影することにより(可能な場合)新しいい基点を指定します。
直前の変更を、コマンドを終了せずにキャンセルします。
現在の操作をキャンセルして直前のプロンプトに戻るか、コマンドを終了します。