RENDERTIME (システム変数)

レンダリング エンジンが反復的にレンダリング イメージを微調整する分数を指定します。

タイプ:整数型
保存先:図面
初期値:10

レンダリング エンジンによって、反復(レベル)間にレンダリング イメージの結果が分析され、改善できる部分が特定されます。レンダリング時間を長くすると、実行できる反復回数が増えることからイメージの品質が向上しますが、レンダリング時間が長いと反復間に行われた改善をほとんど見分けることができない場合もあります。

値の範囲は 1 から 32767 です。

システム変数 RENDERTARGET では、レンダリング イメージの品質をコントロールするために、固定レベル数と時間制限のどちらに基づいてレンダリングが実行されるかが示されます。レンダリングの時間制限はこのシステム変数で指定しますが、レベルの数(反復回数)はシステム変数 RENDERLEVEL で指定します。