BASSOCIATE[ブロック アクション関連付け]コマンド

ダイナミック ブロック定義でアクションをパラメータと関連付けます。

「孤立している」アクションをパラメータと関連付けます。BASSOCIATE[ブロック アクション関連付け]コマンドは、ブロック エディタ内でのみ使用できます。アクションは、関連付けられていたパラメータがブロック定義から除去されたときに孤立します。

注: システム変数 BACTIONBARMODE が 1 に設定されている場合、BASSOCIATE コマンドは無効です。

次のプロンプトが表示されます。

アクション オブジェクトを選択
現在のブロック定義内のパラメータと関連付けられていないアクションを選択します。
アクションに関連付けるパラメータ
アクションと関連付けるパラメータを選択します(ルックアップ アクションを選択している場合は、1 つ以上のルックアップ パラメータを選択できます)。

アクションをパラメータのキー点に関連付ける必要があるような、アクションとパラメータの組み合わせを選択すると、アクションと関連付けるパラメータ点を選択するようプロンプトが表示されます。