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コマンド |
説明 |
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回路図コンポーネントをタグ付け AETAGSCH |
選択した文字図形を TAG1 属性の属性付きブロック ファイルにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって HDV1_CONVERT.DWG または VDV1_CONVERT.DWG)には、回路図コンポーネントの属性が含まれています。 |
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PLC をタグ付け AETAGPLC |
選択した文字図形を PLC タグに関連付けられた属性付き PLC アドレスにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって PLCIO_ADDR_CONVERT.DWG、PLCIO_CONVERT.DWG、PLCIO_V_ADDR_CONVERT.DWG、または PLCIO_V_CONVERT.DWG)には、PLC アドレッシングに役立つ属性が含まれています。ブロックでアドレッシングを定義した後、PLC タグを選択するか、または AutoCAD Electrical ツールセット で使用するためのシンボル定義に PLC タグを配置します。 |
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子をタグ付け AETAGCHILD |
選択した文字図形を TAG2 属性の属性付きブロック ファイルにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって HDV2_CONVERT.DWG または VDV2_CONVERT.DWG)には、子コンポーネントに使用される属性が含まれています。 |
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子をタグ付け - N.O. AETAGNO |
選択した文字図形を TAG2 属性の属性付きブロック ファイルにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって HDV21_CONVERT.DWG または VDV21_CONVERT.DWG)には、子の通常開接点コンポーネントに使用される属性が含まれています。 |
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子をタグ付け - N.C. AETAGNC |
選択した文字図形を TAG2 属性の属性付きブロック ファイルにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって HDV22_CONVERT.DWG または VDV22_CONVERT.DWG)には、子の通常閉接点コンポーネントに使用される属性が含まれています。 |
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子をタグ付け - Form C AETAGFORMC |
選択した文字図形を TAG2 属性の属性付きブロック ファイルにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって HDV23_CONVERT.DWG または VDV23_CONVERT.DWG)には、子 Form C 接点コンポーネントに使用される属性が含まれています。 |
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回路図端子をタグ付け - 端子番号 AETAGTERMINAL |
選択した文字図形を TAGSTRIP および TERM01 属性の属性付きブロック ファイルにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって HT0T_CONVERT.DWG または VT0T_CONVERT.DWG)には、端子番号を含む端子台コンポーネントに使用される属性が含まれています。 |
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回路図端子をタグ付け - 線番 AETAGWIRENO |
選択した文字図形を TAGSTRIP および WIRENO 属性の属性付きブロック ファイルにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって HT0W_CONVERT.DWG または VT0W_CONVERT.DWG)には、端子番号として線番を含む端子台コンポーネントに使用される属性が含まれています。 |
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回路図端子をタグ付け - 線番変更 AETAGWIRENOCHANGE |
選択した文字図形を TAGSTRIP および TERM01 属性の属性付きブロック ファイルにします。テンプレート ブロック ファイル(図面プロパティによって HT1T_CONVERT.DWG または VT1T_CONVERT.DWG)には、線番を変更する端子台に使用される属性が含まれています。これは、接続される各線について異なった線番を持っている端子番号ブロックを作成します。 |