単独のスタンドアロン PLC レイアウト シンボルを使用するには
PLC レイアウト ポイントを挿入する
[回路図]タブ
[コンポーネントを挿入]パネル
[コンポーネントを挿入]ドロップダウン
[アイコン メニュー]
の順にクリックします。
検索
メイン アイコン メニューで[PLC I/O]を選択します。
注:
単独の I/O ポイントは、サブ ダイアログ ボックスの2行目および3行目から選択します。
挿入するコンポーネントを選択し、挿入点を指定します。
注:
モジュールの最初の I/O ポイントは、上の行から選択します。これらのシンボルには、カタログ BOM 割り当ての属性が含まれています。モジュールの 2 番目以降のポイント(最初のシンボルを親とする子シンボル)は、下の行から選択します。
[PLC I/O ポイントを編集]ダイアログ ボックスの情報を追加または編集し、[OK]をクリックします。
スタンドアロン I/O ポイントに注釈を付ける
[回路図]タブ
[コンポーネントを挿入]パネル
[コンポーネントを挿入]ドロップダウン
[アイコン メニュー]
の順にクリックします。
検索
PLC I/O ポイント(サブ ダイアログ ボックスの 2 行目および 3 行目)を選択し、挿入点を指定します。
ポイントを編集するには、I/O ポイントを右クリックし、メニューから[コンポーネントを編集]を選択します。
I/O ポイントを変更します。
(省略可能) I/Oアドレスを割り当てるには、[使用済み: 図面]または[使用済み: プロジェクト]をクリックして、モジュールで既に使用されている I/O アドレスを選択します。
(省略可能) 説明を割り当てるには、[外部ファイル]をクリックして、使用可能な I/O ポイントの説明のカンマ区切り ASCII テキスト ファイルから、説明を選択します。
[OK]をクリックすると、I/O ポイントにこの値の注釈が付けられます。
関連概念
概要 - PLC モジュールおよびシンボル
関連資料
[PLC I/O ポイントを編集]ダイアログ ボックス