選択したオブジェクトは、基点と目的点の間の距離と方向によって決まる新しい位置に複写されます。
座標値は基点ではなく、相対位置として使用されます。選択したオブジェクトは、入力した相対座標値に従って新しい位置に複写されます。
これで、オブジェクトを同じ図面または他の図面に貼り付けることができるようになります。