配列複写の複写元に対する変更を保存または破棄し、配列の編集状態を終了します。
ARRAYEDIT[配列複写編集]コマンドの[元のオブジェクト(S)]オプションにより編集状態がアクティブになり、選択した配列複写項目の複写元オブジェクトを編集できるようになります。編集状態がアクティブなときは、次の方法を使用して編集モードを終了することができます。
ARRAYCLOSE と入力した場合は、次のボタンが含まれたメッセージ ボックスが表示されます。
配列複写に変更を保存しますか?