選択したオブジェクトの画層グループを除く、画層グループをすべて非表示にしたりロックします。
現在の設定に応じて、選択したオブジェクトの画層グループを除く、すべての画層グループが非表示になるか、現在のレイアウト ビューポートでフリーズされるか、ロックされます。画層グループが表示されロック解除されたままの状態を「選択表示」と言います。
次のプロンプトが表示されます。
1 つまたは複数のオブジェクトを選択した後、現在の設定に応じて、選択したオブジェクトの画層グループを除く、すべての画層グループが非表示になるか、現在のレイアウト ビューポートでフリーズされるか、ロックされます。画層が表示されロック解除されたままの状態を「選択表示」と言います。
セッション内で画層に変更を加えた場合、AMLGISO コマンドを実行する直前の状態に画層を復元するには、AMLGUNISO コマンドを使用します。
画層グループを、非表示にするか、現在のレイアウト ビューポートでフリーズするか、ロックするかをコントロールします。
選択したオブジェクトの画層グループを除く、すべての画層をオフにするかフリーズします。
レイアウトで、現在のレイアウト ビューポートでのみ選択されている画層グループを除き、すべての画層グループをフリーズします。図面内の他のレイアウト ビューポートは変更されません。
レイアウトで作業していない場合には、他のすべての画層グループが非表示になります。
すべてのビューポートで選択されている画層グループを除き、すべての画層グループを非表示にします。
選択したオブジェクトの画層グループを除く、すべての画層グループをロックし、ロックした画層グループを暗く表示します。