- コマンド プロンプトで、AMAUTODETAIL と入力します。
- [子図面自動作成]ダイアログ ボックスで、[オブジェクトによる選択]を選択します。
- 外部参照のファイル名と、ファイルを保存するフォルダのパスを指定します。
- [固定尺度で作成]チェック ボックスと[固定用紙形式で作成]チェック ボックスをオフにします。
- [OK]をクリックします。
- 外部参照の挿入点を指定します。
- 外部参照の図面に含めるオブジェクトを選択し、[Enter]を押します。
- 外部参照の図面に含めるオブジェクトをその他のブロックから選択し、[Enter]を押します。