パーツ一覧を作成するとき、そのレイアウトは現在の製図規格で保存された設定に準拠します。
パーツ一覧を作成した後、ほとんどの設定をオーバーライドできます(既定値の変更方法については、『環境設定/設定ガイド』を参照してください)。次のような変更を行うことができます。
パーツ一覧にユーザ定義カテゴリを追加します。既定では、GOST の標準のカテゴリと部品表の項目がパーツ一覧に追加されます。
カテゴリ間で項目を移動します。
パーツ一覧に空の行を挿入します。空の行にカスタム パーツを追加することはできません。[部品表]ダイアログ ボックスを使用してカスタム パーツを追加します。
ダイアログ ボックスのボタンを使用して、パーツ一覧のカテゴリまたは行を上下に移動します。
[項目を再番号付け]ダイアログ ボックスを使用して項目番号を自動的に変更します。