AMCPARTREF[コンテンツ パーツ参照](コマンド)

コンテンツ パーツ参照をビューに挿入します。

検索

概要

ビュー内に配置できるパーツ参照は 1 つだけです。コンテンツ パーツ参照に幾何拘束または寸法拘束を追加して、パーツ参照の位置をパラメトリックに定義する必要があります。

パーツ参照が拘束されていない場合、最後のパーツ参照は、ビューに配置されるときの絶対座標で作成されます。たとえばコンテンツ エディタで拘束されていないパーツ参照が 50,50 に配置される場合、最後のパーツは、図面への挿入時にパーツの境界ボックスの 50,50 の位置に配置されます。

カスタムのパーツ参照を削除するには、ERASE[消去]コマンドを使用します。