このダイアログ ボックスを使用して、作成する外部参照図面の詳細を指定します。
[外部参照の作成] |
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[画層グループによる選択] 作成する外部参照に含めるオブジェクトがある画層グループを設定します。画層名を入力するか、[入力]をクリックして、[画層グループ管理]ダイアログ ボックスから画層グループを選択します。外部参照の名前を変更することもできます。 |
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[オブジェクトによる選択] 作成する外部参照に含める図面オブジェクトを手動で選択できます。 |
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[外部参照の名前] 作成する外部参照の名前が表示されます。既定の外部参照名は、現在の図面の名前です。ただし、最初の 1 文字はアンダースコア "_" になります。現在の図面名が 8 文字以上の場合は、外部参照名の 8 文字目が数字で置き換えられます。たとえば、図面名が EXAMPLES である場合、外部参照の既定の名前は _XAMPLE0 になります。 |
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[外部参照パス] 外部参照ファイルを保存するフォルダのパスを設定します。 |
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[既存の外部参照図面が存在すれば警告] 同じ名前の外部参照ファイルが存在する場合、警告が表示されます。 |
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[アセンブリ図面内の注釈を非表示] アセンブリ(マスター)図面の寸法と注釈をオフにし、フリーズします。 |
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[固定尺度で作成] 固定尺度で子図面を作成します。尺度を入力するか、リストから選択します。 |
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[子図面の作成] |
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[固定用紙形式で作成] 固定用紙形式で子図面を作成します。形式を入力するか、リストから選択します。 |
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[表題欄を自動作成] 表題欄のある子図面を作成します。表題欄を入力するか、リストから選択します。 |
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[子図面のパス] 子図面を保存するフォルダのパスを設定します。 |
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[子図面の名前] 作成する子図面の名前が表示されます。名前の既定は、現在の図面名です。現在の図面名が 8 文字以上の場合は、8 文字目が数字で置き換えられます。たとえば、図面名が EXAMPLES である場合、子図面の既定の名前は EXAMPLE0 になります。 |