コンテンツがパーツであるのかフィーチャであるのかを指定し、隠線処理での動作も定義するには、このダイアログ ボックスを使用します。
[コンテンツの挿入時] |
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[コンテンツを名前を付けて作成] |
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[パーツ] 新しいコンテンツをパーツとして作成するために使用します。このオプションを選択すると、コンテンツがパーツであることを示し、図面内のコンテンツのすべてのインスタンスが部品表に表示されます。 |
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[フィーチャ] 新しいコンテンツをフィーチャとして作成するために使用します。コンテンツがフィーチャとして設定されると、図面内のコンテンツのインスタンスが部品表に表示されません。 |
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[隠線処理に現在のビューが組み込まれている場合] |
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[前景に外側輪郭線オブジェクトを使用] 前景計算に外側輪郭線のみ使用します。選択した場合、輪郭線に穴および長穴などの開口がある場合、背景オブジェクトはそれらの開口部分では非表示になります。このオプションは、未貫通穴を含む前景オブジェクトに対し、背景オブジェクトを非表示にするときよく使われます。 |
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[前景に輪郭線画層上のオブジェクトを使用] 画層フィルタを、前景の選択セットに適用して、輪郭線画層と Mechanical 画層以外のすべての画層を除外します。既定では、AM_0、AM_1、および AM_2 が輪郭線画層で、最大 4 つの輪郭線画層を定義できます。既定では、これらの画層上で有効な前景オブジェクトすべてが作図されます。このチェック ボックスをオフにすると、前景選択セットに属するすべてのオブジェクトが前景オブジェクトとして表示されます。有効な前景オブジェクトかどうかは関係ありません。 |