AMCARRAYEDIT[配列複写を編集](コマンド)

既存のコンテンツ配列オブジェクトを編集します。

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プロンプト

次のプロンプトが表示されます。

[コンテンツの配列を選択]

編集するコンテンツの配列を指定します。

[オブジェクトを追加]

配列複写するオブジェクトのグループにオブジェクトを追加します。

[矩形状]

選択したオブジェクトの複写を作成し、行および列の配列として配置します。

• [行数]: この配列パラメータに対する(array_row1 の代わりとなる)分かりやすい名前と、配列の既定の行数を指定します。名前の後に「=」記号を挿入し、さらに行数を指定します。
• [列数]: この配列パラメータに対する(array_column1 の代わりとなる)分かりやすい名前と、配列の既定の列数を指定します。名前の後に「=」記号を挿入し、さらに列数を指定します。
• [行間の距離]: この配列パラメータに対する(array_row_dist1 の代わりとなる)分かりやすい名前と、既定の行間隔を指定します。名前の後に「=」記号を挿入し、さらに間隔を指定します。下方向に行を追加する場合は、負の値を指定します。
• [列間の距離]: この配列パラメータに対する(array_column_dist1 の代わりとなる)分かりやすい名前と、既定の列間隔を指定します。名前の後に「=」記号を挿入し、さらに間隔を指定します。
• [配列アイコンの位置]: 配列を表すアイコンを配置する位置を指定します。

[円形状]

選択したオブジェクトの複写を作成し、指定した中心点の周囲に均一に配置します。

• [配列複写の中心点]: 中心点で定義される配列を作成します。
• [基点]: 選択したオブジェクトに対して相対的な参照点(基点)を新たに指定します。オブジェクトは配列複写される際、配列の中心点から一定の距離に保たれます。
• [配列内の項目数]: この配列パラメータに対する(array_item1 の代わりとなる)分かりやすい名前と、作成する複写の既定数を指定します。名前の後に「=」記号を挿入し、さらに作成する複写の数を指定します。
• [全体の複写角度]: この配列パラメータに対する(array_angle1 の代わりとなる)分かりやすい名前と、全体の複写角度の値を指定します。名前の後に「=」記号を挿入し、さらに全体の複写角度を指定します。
• [配列オブジェクトを回転]: 配列複写するオブジェクトを回転するよう指定します。
• [配列アイコンの位置]: 配列を表すアイコンを配置する位置を指定します。

[オブジェクトを除去]

配列複写の対象としてマークされたセットからオブジェクトを除去します。