コンテンツの図面への挿入時に、ハッチング パターンで塗り潰す領域をマークします。
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概要
コンテンツ ハッチング オブジェクトは、図面にコンテンツが作成されるときに、ハッチングの必要な境界や、ハッチングに適用される必要のあるハッチング プロパティに関する情報をキャプチャします。
プロンプト
次のプロンプトが表示されます。
内部の点を指定
指定した点の周囲で閉じた領域を形成するオブジェクトからハッチング境界を特定します。
[オブジェクトを選択]
選択したオブジェクトからハッチング境界を特定します。
- [オブジェクトを選択]
- ハッチングする領域を取り囲むオブジェクトを指定します。すべてのオブジェクトを選択したら、[Enter]を押します。
[マーカーを除去]
ハッチング領域のマーキング用に配置されていたハッチング マーカー(
)を除去します。ハッチング マーカーを除去すると、このマーカーが配置されていた閉じた領域はハッチング対象領域ではなくなります。
- [ハッチング マーカーを選択]
- 除去するハッチング マーカーを指定します。すべてのハッチング マーカーを選択したら、[Enter]を押します。
[オブジェクトを除去]
境界定義に追加していたオブジェクトを除去します。