- コマンド ラインに ROUNDABOUTSTANDARDEXPLORER と入力します。[ラウンドアバウト標準エクスプローラ]が表示されます。必要とする標準がロードされていない場合は、ラウンドアバウト標準エクスプローラの[ファイル]メニューから[標準ファイルを開く]を選び、標準ファイルを参照し、[開く]ボタンをクリックします。 新しいラウンドアバウト標準ファイル アイコンが、その標準ファイルの名前とともに[ラウンドアバウト標準エクスプローラ]に表示されます。
- 標準ファイルまたはプールを展開するには、[+]記号をクリックします。
- 標準は別のグループの下に一覧表示されることがあります。 その場合、必要なグループを展開するには、[+]記号をクリックします。
- (チェックリスト アイコンで示されている)必要な標準をハイライト表示して、[編集]メニューから[編集](標準ファイルがロックされている場合は[ビュー])を選択します。 [ラウンドアバウト標準]ダイアログが表示されます。
- 標準グループを編集するには、それをハイライト表示して、[編集]メニューから[編集](標準ファイルがロックされている場合は[ビュー])を選択します。 [ラウンドアバウト標準グループ]ダイアログが表示されます。
- 新しいラウンドアバウト標準を作成するには、親ファイルまたはグループをハイライト表示し、[ファイル]メニューから[新しい標準ファイル]を選択します。
- 標準を印刷するには、それをハイライト表示して、[ファイル]メニューから[印刷]をクリックするか、[印刷]ボタンをクリックします。
注: Autodesk Civil 3D 2022 で提供されるラウンドアバウト標準データは、さまざまな情報に基づいています。 場合によっては、欠落している寸法が利用可能な情報に基づいて予測されていることがあります。 ユーザ独自のソースからデータを確認することをお勧めします。