概要 - オブジェクトから計画線を作成する

既存の 2D または 3D ポリライン、線分、または円弧を変換することによって計画線を作成できます。オブジェクトは、現在の図面または外部参照から選択できます。

計画線には名前を割り当てることができます。計画線を選択する必要があるようなコマンドには、その計画線をリストにある名前により選択できるオプションが用意されています。名前の割り当ては必須ではありません。そのため、各自の図面内で重要な計画線にのみ名前を割り当てることも可能です。

計画線を作成する前に、CreateFeatureLines コマンドの設定を行うことができます。

設定により、線分を配置するレイヤと、元のオブジェクトを削除するかどうかがコントロールされます。

チュートリアルの実習: 計画線を作成する