このダイアログ ボックスを使用して、ソースのポイント データ ファイル(テキストまたは .mdb)から保存先ポイント データ ファイル(テキストまたは .mdb)にポイントを変換する前にオプションを指定します。
[ソース]
- 形式
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ポイント データのソース ファイルへの配置方法を説明する形式を指定します。
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[ソース]
-
ポイント データが読み取られるポイント データ ファイルの名前を指定します。 完全なパス名を含むファイル名を入力します。
- [ファイル セレクタ]
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[ソース ファイルを選択]ダイアログ ボックスを開きます。ソースのポイント データ ファイルがあるフォルダを参照します。ファイル名をクリックし、[開く]をクリックします。
[保存先]
- 形式
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保存先ファイル内でポイント データがどのように配置されるかを説明する形式を指定します。
- [保存先]
-
ポイント データが書き込まれるファイルの名前を指定します。 完全なパス名を含むファイル名を入力します。
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[ファイル セレクタ] -
[保存先ファイルを選択]ダイアログ ボックスを開きます。ポイント データ ファイルが格納されるフォルダを参照します。ファイル名を入力して、[保存]をクリックします。
高度なオプション
- [標高を調整する]
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読み込み中に標高の調整が行われるように指定します。 形式は[Z+]、[Z-]、または[厚さ]列を含まなければなりません。 詳細は、「読み込み、書き出し時に標高を調整するには」を参照してください。
- [座標を変換する]
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転送中に座標変換が行われるように指定します。 ソースおよび保存先ポイント ファイル形式の両方に測地座標系が割り当てられていなければなりません。 転送中にソース ファイル内のポイント データは変換され、保存先ファイルのポイント ファイル形式で指定される測地座標系と照合されます。
- [座標データを展開する]
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度、分、秒、および緯度と経度の半球など、ソース ファイル内のポイントに不足している座標データ プロパティが、可能な場合は計算されて保存先ファイルに転送されるように指定します。 これらの値は、ソース ファイル内の測地北座標や測地東座標などの既知の座標データ情報から計算されます。
追加オプション
- [一覧]
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[ポイント ファイル形式]ダイアログ ボックスを開きます。 形式を作成、コピー、または変更します。