このコマンドを使用すると、切断されたパーツが自動的にスナップされ、選択したパーツに接続されます。
パーツを接続解除すると、そのパーツにアタッチされていたパーツは動かさずに、接続解除したパーツを図面内で移動できます。
ただし、同じパイプ ネットワークに存在する他のパーツとの接続を切断しても、接続解除されたパーツは引き続きそのパイプ ネットワークに属します。
[プロスペクター]タブの[パイプ ネットワーク]コレクションに、パーツの名前が表示されます。