| 数量設定を編集 | マテリアル リストの作成で使用する既定の数量算出基準、テーブルの既定のスタイルなどを設定します。 |
| 数量算出基準を作成 | マテリアルのリストを作成します。このリストでは、土量情報の生成元にするサーフェスおよびシェイプを指定します。後に図面で検出された実際のサーフェスおよびコリドー シェイプに、リストのエントリを割り当てます。 |
| 横断抽出ラインを作成 | 数量情報を生成する線形の横断抽出ラインを作成します。 |
| マテリアル リストを作成 | 横断抽出ライン グループと数量算出基準を選択し、基準のリストにあるマテリアルに図面内のオブジェクトをマッピングします。 |
| マテリアル定義にギャップを追加 | 土量計算の対象をマテリアルのくぼみに限定する必要がある場合はギャップを追加します。 |
| 下位基準を追加 | 複雑なマテリアルの状態に対応する必要がある場合は下位基準を追加します。 |
| 数量テーブルまたは数量レポートを生成 | 横断土量情報を表示します。横断土量情報は、Autodesk Civil 3D 標準のテーブル形式で表示できます。また、この情報を XML ファイル形式で表示したり、書き出すこともできます。 |