注釈キー
このセクションの内容
概要 - 注釈キー
ポイントの作成に注釈キーを利用する前に、注釈キーの内容と、注釈キーと照合するためにポイントの未処理注釈がどのように使用されるかを理解しておく必要があります。
概要 - 注釈キーの照合をアクティブにする
ポイントの作成または読み込みの際に注釈キーを照合するかどうかをコントロールできます。
ポイントの作成時に未処理注釈の値をパラメータとして解釈するかどうかをコントロールするには
注釈キーのコード リファレンス
注釈キーのコード プロパティでは、どの未処理注釈を注釈キーと照合するかを指定します。
注釈キーの形式リファレンス
注釈キーの形式プロパティは、注釈キーに一致するポイントの完全な注釈を作成するために使用します。
概要 - ポイント記号の尺度変更と回転に注釈キーのパラメータを使用する
ポイントが注釈キーと一致したときに、ポイントの未処理注釈を使用してポイント記号の尺度変更や回転を指定するには、パラメータを使用します。
概要 - ポイントと一緒に格納される注釈キーのプロパティ
注釈キーの一部のプロパティは、ポイントと一緒に図面に格納されます。
概要 - ポイントの作成時に注釈キーを使用する
注釈キーは、[ポイントを作成]コマンドを使用して図面ポイントを作成するときに利用できます。
ポイントの作成時に注釈キーを使用するには
ファイルからポイントを読み込むときに注釈キーを使用するには
概要 - 注釈キーを使用してポイントをポイント グループに組み込む
注釈キーのコードは、ポイントをポイント グループに組み込むために使用することができます。
親トピック:
ポイント