流域の表示をコントロールするには、このタブを使用します。
流域の表示プロパティを指定します。
流域を平坦化する場合に使用される標高を指定します。[流域表示モード]を[標高を平坦にする]に設定した場合にのみ使用できます。
流域を異尺する場合に使用される尺度係数を指定します。[流域表示モード]を[標高を異尺する]に設定した場合にのみ使用できます。
流水方向ターゲット ポイントのサイズと尺度変更方法を指定します。
[流域単位]の値とともに、ポイント記号のサイズを決定する尺度変更方法を指定します。
ポイント サイズの値を指定します。
既定の流域ラベル スタイルを指定します。スタイルを選択するには、 をクリックします。
既定の流域テーブル(凡例)スタイルを指定します。スタイルを選択するには、 をクリックします。
上記の流域カテゴリには、以下の共通プロパティがあります。
流域の色を指定します。色を選択するには、 をクリックします。
流域の線種を指定します。線種を選択するには、 をクリックします。
流域にハッチング パターンを使用するかどうかを指定します。
流域に使用するハッチング パターンを指定します。[ハッチングを使用]パラメータ モードを[はい]に設定した場合にのみ使用できます。 をクリックして、[ハッチング プロパティ]ダイアログ ボックスを開きます。ここでハッチング パターンを選択できます。
流域の流水方向ターゲット ポイントを表示するかどうかを指定します。
流水方向ターゲット ポイント表示の記号を指定します。ターゲット ポイントの記号を選択するには、 をクリックします。
流水方向ターゲット ポイントの色を指定します。流水方向ターゲット ポイントの色を指定するには、 をクリックします。
流域の流水方向ターゲット セグメントを表示するかどうかを指定します。
流水方向ターゲット セグメントの色を指定します。流水方向ターゲット セグメントの色を指定するには、 をクリックします。
流水方向ターゲット セグメントの線種を指定します。線種を選択するには、 をクリックします。