[注記]コマンドで、選択したオブジェクトに詳細または参照情報を追加することができます。
オブジェクトで表示できるテキスト情報を書き込むには、[注記]コマンドを使用し、別々の参照ファイル(ドキュメント、スプレッドシート、画像または写真のようなもの)を関連付けます。
AutoCAD の[プロパティ]パレットの[拡張データ]タブを使用して、注記およびドキュメントを後で表示します。