ArcGIS ワークフローの新機能
ArcGIS ワークフローの最新の機能強化を紹介します。
ArcGIS から読み込んだラスター データを ArcGIS から再表示できるようになりました。詳細については、「
ArcGIS からデータを再表示するには
」を参照してください。
ラスター データを読み込んだり再表示する場合、解像度はラスター画層ごとに個別に設定できます。
ArcGIS ラスター データを読み込む際に使用できる解像度レベルの数が、19 レベルから 23 レベルに拡張されました。
親トピック:
Civil 3D 2022、2022.1、および 2022.2 の新機能