45 度のルート方向がアクティブなスタイルに設定されている場合、3D マニピュレータ ツールに角度コントロールを表示できます。角度コントロールが表示されている場合、ルートの位置を 45 度の増分値で回転させることができます。
角度コントロールを使用するには、適切な角度位置を指す矢印をクリックします。 適切な位置になったときに線上の点を選択すると、新しい角度位置にセグメントが作成されます。
パスの方向を必要な角度で指定するには、矢印をクリックします。
ルート パスが新しい角度位置に変更されます。誤った方向を選択した場合は、選択した軸に表示されている単一の矢印をクリックすると、元の角度位置に戻ります。
