フィーチャを複数のパーツで同じように配置する場合に、レイアウト スケッチを含む iFeature を使用すると正確な位置合わせが可能です。
レイアウト スケッチは、ジオメトリの配置に使用します。
レイアウトとして線分をスケッチする
- 距離と角度を指定して線分をスケッチし、iFeature として保存します。
- iFeature のスケッチをパーツに挿入し、スケッチされたジオメトリを使用して作業平面を配置します。
- 作業平面上でフィーチャをスケッチします。
レイアウトとしてジオメトリまたは点をスケッチする
- ジオメトリまたは点をスケッチし、iFeature として保存します。
- iFeature スケッチをパーツに挿入してから、他のスケッチにジオメトリを投影します。
- これらのスケッチを使用して、ジオメトリを配置するか、作業フィーチャを作成します。